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故障の経緯
足漕ぎペダルが苦労して直ったと思ったら、
今度はエレキモーターがおかしいです。
出航前の岸でのテスト回転は問題なかったのですが、
海に出たらピーピー言ってペラが回りません。
バッテリー端子とつなげている箇所が腐食したのかと思い、
ヤスリで磨きましたが改善しません。
原因不明で仕方なく岸に戻ろうとすると、なぜか普通に直り、
その日は無事何事もなく終わりました。
後日、メンテナンスが必要だと感じ、
とりあえずまずは動作確認。
するとペラが全く回転しません。
スイッチあたりが錆びたり、配線が切れと思い、
バラしてみることに。
故障の原因を想像する
するとやはり完全に配線が切れていました。
↓右上の3本の配線がスイッチに伸びているはずが、
スイッチ部分から完全に取れてました。

本来は↑このようになっているのですが、
↓以下画像のように、Aの箇所が破損し、
その結果、固定されていた円形のパーツAが回転してしまい、
回転することにより、
Aの穴を通っていた配線が伸びてしまい切断してしまった様です。

ハンドルの角度を何度も変更すると、
このAが破損してしまう事例です。
このエレキの場合、ハンドルの側面にあるツマミで
ハンドルロックが可能で、
ツマミを締めるほど角度変更に力が必要になります。

ツマミを締めているのに、
力任せに角度変更をしようとすると、
先ほどのAの箇所に負荷がかかり破損するんだと思います。
なのでAの箇所はそれなりに負荷がかかる箇所なので、
もっと強固にしてほしいものです。
なんとなく原因は想像がつきましたが、
肝心なのは修理です。
エレキモーターの修理開始
↓これがスイッチが入っていたパーツで、
3本の配線が赤円の箇所から中に入って、
中のスイッチにつながっていた様です。

↓中から取り出したスイッチです。

配線を繋げる箇所は数字の1・2・3とある箇所で
どの線が何処につながっていたか
全く分かりません。
しかし幸い線は3本だけなので、
適当にやれば正解は見つかりそうです。
パターンは以下の6パターンなので、、、

とはいえ、つなげる箇所は、結構小さいサイズです。
こんな小さい箇所にハンダ着け出来るかどうか、、、

と言いつつ、なんとかできました!
スイッチ側に3本の線をハンダ着けし、
あとは配線同士をつなげてみて、正解を探すのみです。
確か黄色の線がスイッチ真ん中で、
マイナスは上の画像で右側の箇所、
プラスは左の箇所です。
先ほどの破損していた円形のパーツは、
以下のようにネジを利用して修復しました。
瞬間接着剤だけだとまた取れてしまいそうだったので。

しかしネジのせいで
配線が通っていた穴が塞がってしまったので、
すぐ横にドリルで穴を開けて、
そこから3本の配線を通すことにしました。
最後、カバーを被せる時に、
各配線を挟まないように要注意です。
天側のカバーは、
片側に配線を通せる構造になっています。
補足ですが、
パーツとして小さいスプリングがあり、
スロットルがニュートラルのときに、
スプリングが引っかかる構造になっています。
スプリングも忘れずにセットしてください。
しかし海に出ている最中にエレキが故障しなくて
まだ良かったです。
最初全くダメだったのに、その後直ったのは何だったのか、、、、
今でも分かりません。