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エンジンのスタンドのタイヤが破損
中古購入したエンジンのスタンドのタイヤが我が家に来て間もなく
破損してしまいました。
右の方も亀裂が入っているので、こちらも交換した方が良さそうです。
しかしネットでいくら検索しても同じタイヤだけのものは見つかりません。
シャフトの棒の太さは12.7mmです。
同じタイヤじゃなくても、このシャフトの太さに合えば良いんですが、
そんなタイヤも見つかりません。
シャフトの長さは50cmくらいなんですが、
もし新しいタイヤの幅が広くなったらタイヤが収まらなくなってしまうので
余裕をもって長めのシャフトも買い替えようと思います。
12mmのシャフトだと、それに合うタイヤもあったので、
太さ12mmで長さ60cmのシャフトとそれに合うタイヤを購入しようと思います。
交換用アイテムを購入
シャフトはことら、
タイヤはこちら、
両方の商品が届いたのでタイヤにシャフトを通してみました。
サイズ的には問題ないようです。
シャフトに通したタイヤは、外れないように
↓このピンを利用します。
シャフトにドリルで穴を開けました。
シャフトをロッドキーバーで机に固定して穴を開けてみました。
シャフトにセットしたタイヤを
エンジンスタンドにセットしてみました。
まとめ
エンジンの重さは20kgですが、載せてみたところ
今のところは特に問題なさそうです。
本当は砂地対策でもう少し径の大きい太いタイヤにしたかったのですが、
売ってなかったので仕方ありません。
シャフトの長さを長めにしたので、どうしても砂に足を取られるようであれば、
さらにタイヤを追加して、
私がやっているカヤックのドーリーみたくしようと思います。
しかし今回の費用を計算してみたところ
タイヤ2本:4,836円
シャフト:2,358円で合計7,194円、、、、
安いスタンドだと↓これくらいの価格なので、
新品で買った方が良かった説も、、、、